胸の紅い星

今朝、シャワーを浴びていて、右の胸がチクチクと痛くって、浴室を出てから鏡で見てみたんだけれど・・・

胸に鮮やかな赤色の星のような点々がみっつ

えっ、なに?

わたしって実はどこかの王国出身とか?

これは、ある年齢になったり、ある経験をしたりすると、浮き出るとかそういうやつ?

と0.5秒ぐらい思いました。


もちろん、そんな訳ではなく。

多分、寝ている間に掻き毟ったのでしょう。

それにしても、よっぽどひどい夢でも見たんだろうか。

爪が喰い込むほどの傷跡なんて。

でも、本当に鮮やかな赤色でみっつ、ぽちぽちと並んでいる図*1は、けっこうきれいなんですよ。

なんて

そんな余裕をぶちかましてないで、雑菌が入って膿んだりしないように気をつけなくちゃだわ。



追記:紅い星は鮮やかなまま、背中まで弓矢で貫かれているような痛みまで伴う始末。「やっぱり、王家の出身?この胸の痛みは宿命を果たしに行けとかそういうこと?」なんて妄想は暴走中。そうでもしないとやってられない。痛みが長引くようなら一回病院行くつもり。飲食物がその辺りを通過するとき微妙にしみるんだよね。

*1:右乳房、6時から9時の領域、右上がりに3点が2センチ間隔で直列してます。